2008年5月28日水曜日

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本日、郵便ポストにParcel Locker FのKeyが入っておりました。SAL便が届いたのです。
EMSだと受取人のサインが必要なためこれができませんが、SAL便の場合には便利です。

このアパートには郵便配達人が二人(同時ではなく日によってどちらか一人)来ます。一人は私のお気に入り、もう一人は大大大嫌いです。大大大嫌いなベトナム系の郵便局員のあまりの横柄な言動に関して、Research Siteの企業の方にそれとなく伺ってみました。IDを求めるのは長年住んでいるわけではないから確かに仕方ないかもしれません。でも、なぜ私が1階まで、しかも外に出なければならないのか。IDを持って。ご相談の結果、この点は明らかに私の嫌いな郵便局員に問題があるのではないかと再認識しました。Fumiさん、ありがとうございました。

私のお気に入りの方の方は一度見たらお互いに覚えているので、二度目以降はIDの提示を求めません。「Hi,Dr」といって笑っています。おそらく私はそう見えないのかもしれません。彼は、SAL便で重い荷物のときには気を利かせて上までもって来てくれます。ぎりぎりParcel Lockerに入らないのからかもしれませんが、いずれにしてもありがたいです。

留守にしていた時には、郵便局までPick Upに行かなければならないときがあります。でもお気に入りの方に頼むと、翌日に持ってきてくれます。

気に入らない方の方の態度が今後も変わらないようであれば、郵便局に言いに行くか、または投書しようと思います!!こちらに来た翌日に、山内さんからは「あまり喧嘩をしない方がよいですよ。」という助言を受けたのですが、やはり黙っていられないことがあります。頻繁にあるわけでは決してありません。Marriott Hotelでのearly check inのこと、ベトナム系郵便局員のこと、99で注文通りに魚をさばかなかったメキシコ系の従業員のこと、99でレジの後ろに並んでいた中国系の人がおしゃべりに夢中になってカートを私の足にぶつけたときだけかと思います。

さて、本題からだいぶそれました。待っていた翻訳本が届きました。



東京では業者や院生任せにしていたテープ起こしのためのイヤホンも届いた小包の中に入っていました。ありがとうございます。

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