WBCを(もちろん私ではなくだんなさんですが)テレビで長く見ていたら、リモコンが利かなくなったりもしました。
8月末にat&tの営業マンが二人でやってきて、自社製品がいかに他社よりもよいか延々と話し続ける、いわば押し売り。でも私にとっては100ドルのキャッシュバックとワイヤレスが魅力的でした(何とTIME WARNER CABLEのときはワイヤードでした。。)。そこで契約!!
一時帰国から戻ったら小切手が届いていました。
TIME WARNER CABLEからも、先払いした分はしっかり日割計算してお金が戻ってきました。解約は日本からのゲスト(友人ご夫妻)が帰国されてから行ったので、1週間強遅れてしまいました。時間はあまりかからなかったからすぐに行けばよかった(そんなにすぐにできるとは思わなかったから遅れたのです)。。
at&tの担当者は、新しい機械を箱から出して設置してくれました!ずいぶん違うなー。
唯一の問題はclosed captionが見られなくなったこと…と思っていたら、なんとat&tのmanualをネットで調べ、at&tのリモコンMENUを操作して見られるようになり、大満足です(TIME WARNERのときにはTVのmanualどおりに操作して設定したので、この点もずいぶん違います)。
at&tが攻撃したので他社との契約を解約して新たにat&tと契約した人が多かったようですが、ここにきてTIME WARNER CABLEも反撃をはじめたようです。米国の企業行動やCMは面白いですよ、競争社会ということですね。