2009年9月17日木曜日

AT&T

TIME WARNER CABLEは、米国が全面的にデジタル化される少し前から急に電波が入らなくなったり、デジタル化に向けてボックスをもってきてくれた人がすぐにはセッティングできなかったり、価格がすごく跳ね上がったり、と嫌なことが続いていました。
WBCを(もちろん私ではなくだんなさんですが)テレビで長く見ていたら、リモコンが利かなくなったりもしました。

8月末にat&tの営業マンが二人でやってきて、自社製品がいかに他社よりもよいか延々と話し続ける、いわば押し売り。でも私にとっては100ドルのキャッシュバックとワイヤレスが魅力的でした(何とTIME WARNER CABLEのときはワイヤードでした。。)。そこで契約!!

一時帰国から戻ったら小切手が届いていました。
TIME WARNER CABLEからも、先払いした分はしっかり日割計算してお金が戻ってきました。解約は日本からのゲスト(友人ご夫妻)が帰国されてから行ったので、1週間強遅れてしまいました。時間はあまりかからなかったからすぐに行けばよかった(そんなにすぐにできるとは思わなかったから遅れたのです)。。

at&tの担当者は、新しい機械を箱から出して設置してくれました!ずいぶん違うなー。

唯一の問題はclosed captionが見られなくなったこと…と思っていたら、なんとat&tのmanualをネットで調べ、at&tのリモコンMENUを操作して見られるようになり、大満足です(TIME WARNERのときにはTVのmanualどおりに操作して設定したので、この点もずいぶん違います)。

at&tが攻撃したので他社との契約を解約して新たにat&tと契約した人が多かったようですが、ここにきてTIME WARNER CABLEも反撃をはじめたようです。米国の企業行動やCMは面白いですよ、競争社会ということですね。

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