USBメモリは一時的な保存をするための媒体であり、外付けのHDDを使うべきであると強く勧められました。確かに、総合情報処理センター長でかつ非常にその道に詳しい尾畑教授も、何に入れてデータを米国に持って行ったらよいかをご相談した時に、外付けのHDDを勧められたことを思い出しました。重くはないけれど荷物になるからと思って、その助言に従わなかったのです…。
命とデータが平気ならばあとは何とかなる!と、同僚の山下さんは言っています。私はそこまで達観することはできませんが、命とデータが大切であると思っている点は一緒です。
なので、HDDを助手に送ってもらいました。念のため2つ。

でも、HDDが届いたことよりも今回届いた荷物でうれしかったのは、助手の橋本さんと大和田さんが忍び込ませてくれたこれらです!

まだまだ山下さんのようにはなれないなー。。。橋本さん大和田さん、どうもありがとうございました!!橋本さん、Alexに会えなかったら彼に送っていただいた分も私がいただいちゃいますね(笑)。
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